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『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』によく似ている作品一覧
アニメ ぱにぽにだっしゅ!
自由すぎる校風の私立高校・桃月学園に天才ちびっこ先生・レベッカ宮本(通称ベッキー)が赴任!個性的な生徒たちと動物たち(?)と共にちびっこベッキーが活躍したりしなかったりする、びみょーにきみょーなスクールコメディ!!
アニメ TRIGUN STAMPEDE
砂嵐吹き荒れる大地。そこは地球よりはるか遠く、5つの月が輝く、灼熱の星・ノーマンズランド。人類の生き残りは、あらゆる物質をゼロから生み出す生態動力炉“プラント”を頼りに異形の生物蠢く不毛の地で、血肉を削り暮らしていた。その過酷な世界に一人、懸賞金600万$$を懸けられた、“関われば必ず災厄に見舞われる”人間台風(ヒューマノイドタイフーン)と呼ばれるトラブルメーカーがいた。名を、“ヴァッシュ・ザ・スタンピード”という――。新人報道局員のメリル・ストライフは、飲んだくれのベテラン記者・ロベルト・デニーロと共に人間台風という一大スクープを求め、1人の深紅のコートに包まれたガンマンにたどり着くが、出会ったのは「決して人を殺さない」、誰よりもお人よしの風来坊だった!?無頼の葬儀屋ニコラス・D・ウルフウッドを道連れに、悪に染まったヴァッシュの双子の兄ミリオンズ・ナイヴズを追う旅が始まる。立ちはだかる無数の刺客たちと、ナイヴズの恐るべき計画とは。全ての謎が明らかになる時、世界を賭けた戦いが始まる!
アニメ 森のくまさん、冬眠中。
アニメ 国松さまのお通りだい
ちばてつやの漫画作品『ハリスの旋風』の2度目のアニメ化作品で、カラーテレビの普及に合わせて本作品はカラーでのリメイクとなった。アニメ第1作にて、カネボウハリス(クラシエフーズの前身)と結んでいたスポンサー契約が満了していた都合上、番組タイトルは原題から一新されている。また、物語終盤はオリジナルストーリーとして、原作のその後にあたる話が描かれた。
アニメ 赤胴鈴之助
急逝した福井英一の意志を継ぎ、武内つなよしが実作した大人気時代劇漫画のアニメ化。宮崎駿、高畑勲、出崎統らの巨匠スタッフも参加する。怪人・銀髪鬼に命を奪われた剣士・金野鉄之助。その遺児・鈴之助は、江戸の千葉周作道場で剣の修業に励みながら、謎の陰謀団・鬼面党の暗躍を追う。実はその鬼面党の巨魁こそ、銀髪鬼だった。父が研究していた必殺技・真空斬りの完成と銀髪鬼の打倒を悲願とする鈴之助。その必死の戦いが続く。
アニメ ジャングル黒べえ
東京ムービー(現・トムス・エンタテインメント)が、藤子不二雄にキャラクターデザインと物語設定を発注して製作したストーリーギャグアニメ。ピリミー族酋長の息子・黒べえ。彼はジャングル上空を行く飛行機を鉄の鳥とみなして飛びつき、そのまま日本に来てしまう。シシ男くんの家で世話になった黒べえはそのまま居候として暮らすことに。やがて象のパオパオや弟の赤べえも後を追ってきて、町は大騒ぎになる。藤子不二雄のアニメ作品の中で、珍しくアニメ企画の方が先に存在していた作品。監督(表記は演出)は巨匠・出崎統監督が担当し、これ以降、同監督が大活躍するトムス品路線の第一弾となった。
アニメ ブラッドラッド
東魔界でナワバリボスをしているオタクな吸血鬼・スタズのもとへ、ある日、人間の女子高生・柳冬実が紛れ込んでくる。戸惑いながらにも冬実に会ったスタズは、自分の中から湧いてくる気持ちを整理出来ずにいた。しかし束の間、冬実はナワバリ破りに来た魔物に喰われ、幽霊となってしまう。スタズは自分の気持ちの整理のためにも、彼女を生き返らせようと「血意」する。
テレビ番組 主君の太陽
アニメ らんま1/2
天道道場の主、早雲は娘の許嫁になる約束の早乙女乱馬親子が帰るのを知り大喜び。しかし、天道家に現れたのは可愛い中国娘とドでかいパンダ。実は「呪泉郷」という池の呪いにかかり、乱馬は水を被ると女に、父の玄馬はパンダに変身してしまうのだった…。そして早雲の娘であるあかねと同じ風林館高校へ通うことになった乱馬。だが、女のらんまに恋をした久能帯刀や永遠のライバル宣言をした響良牙など、学園中はすったもんだの大パニック…。
アニメ アニマル1
『アニマル1』(アニマルワン)は、「週刊少年サンデー」で連載されていた川崎のぼるの漫画作品。また、それを原作としたテレビアニメ。第14回(昭和43年度)小学館漫画賞受賞作品。
アマチュアレスリングを舞台に、オリンピックをめざす主人公・東一郎の姿を描く。兄弟が多い(7人兄弟)家族という設定は、後年の同作者による「てんとう虫の歌」にも引き継がれている。
アニメ 怪物くん
『怪物くん』は、藤子不二雄Ⓐの漫画『怪物くん』を原作とし、1968年4月21日から1969年3月23日までTBS系列ほかにて不二家一社提供「不二家の時間」枠で放送されたテレビアニメ化作品の第1作にあたるモノクロ版の『怪物くん』(かいぶつくん)及びその劇場版。15分2話構成で全48回(全96話)。第2作のカラー版アニメ及びその劇場版については、『怪物くん (カラーアニメ)』を参照。
アニメ 夕やけ番長
『巨人の星』の梶原一騎が文芸原作を、荘司としおが作画を担当した、当時の大人気熱血学園劇画のアニメ化。不良の巣として知られる木曾中学。そこに転校してきた謎の生徒・赤城忠治。彼は小柄だがケンカが強く、陽気な正義漢だった。番長連合の横暴に泣く木曾中の生徒を見かね、秀才・青木秀一と学園のマドンナ・水野江洋子は忠治を見込んで連合の打倒を頼み込む。一度は辞去した忠治だが、彼自身が連合の横暴に怒りを感じ……。非・TVアニメで活躍の異才アニメーター・木下蓮三が前期、『ガンダム』の富野由悠季が後期の監督を担当。
アニメ もーれつア太郎
占いを道楽にしてるグータラ親父、×五郎に代わって、八百屋の八百×を切り盛りしているのは息子のア太郎だった。その×五郎が死んで天国に行ってしまい、ア太郎は一人で八百屋を続ける決意をする。
ひょんなことから自分を慕うようになった弟分のデコッ八を店員に、今日も忙しく働いている。
天国に行きそびれて居座りつづける幽霊の×(バツ)五郎や、ア太郎の弟分となったブタ松一家、タヌキの尻尾を持つココロのボス、ベランメエの言葉をしゃべるおかしなネコ・ニャロメといった連中がからんできて、町内では今日も騒ぎのタネは尽きない。
アニメ ウメ星デンカ
故郷のウメ星が爆発してしまったため地球に逃れてきたウメ星国の王室一家が、地球の平凡な一家に居候するギャグ漫画。
前作『21エモン』が、非日常世界(未来)における日常物語というコンセプトで描いたものの、当時の読者の反応が今一つだったことから、再び「日常に入り込んだ異分子」というコンセプトに立ち戻って描かれた作品。藤子・F・不二雄の原点に立ち帰った作品だが、テレビアニメ化以外は特に際だった展開にならず人気も今ひとつで終了する。しかし、デンカ一家が乗って来た壷型宇宙船から様々な道具が出てくるというアイディアは、本作の後を受けてスタートした『ドラえもん』の「四次元ポケット」へ活かされている。王室という素材を扱い、しかも小市民宅の二階で祖国復興のために内職にいそしむという極端な設定を用いながらも、風刺よりはおおらかな笑いにつつまれ、藤子F作品の中でも一際牧歌的な作品となっている。
本作に登場するロボット・ゴンスケは、『21エモン』のメイン・キャラクターを務めたが、本作でもまたメイン・キャラクターとして登場。藤子作品においては小池さんや神成さんなど複数作品に登場したサブ・キャラクターは幾人かが見受けられるが、メイン・キャラクターが異なる作品にまたがってレギュラー登場した唯一の例である。ただし『21エモン』登場時に比べ、性格・能力がパワーアップされている。
後に『ドラえもん』(32巻「なんでも空港」)や『チンプイ』にも登場している。
アニメ ばくはつ五郎
『タイガーマスク』『0戦はやと』などで知られる漫画家・辻なおきの原作による、青春学園ものアニメ。青空高校新聞部の新部員・大石五郎は運動神経抜群の熱血漢。その優れたスポーツ能力を評価され、新聞部と掛け持ちで多くの運動部でも助っ人で大活躍する。そんな五郎の活躍をハラハラしながら見守るのは、男まさりな新聞部部長・三枝まゆみと、五郎の子分を自称する同じく部員の輪島一平。そんな3人の前に、今日もまた学園を騒がす事件の予感が…。アニメ製作は『サザエさん』などで知られるエイケン(当時T.C.J)が担当した。
アニメ 動物村ものがたり
おとぎプロが1962年から1965年まで制作した「五万匹」と言う短編アニメ集の再構成。「5万匹」とも書く。月曜日から木曜日の、7時40分 - 7時55分まで放映された。各話3分30秒。全100話。特定の主人公はなく、毎回動物村に住む様々な動物を主人公にしている。
アニメ 村井の恋
様子のおかしい男子高校生・村井は担任のオタク女子・田中先生に恋をしている。しかし、黒髪ロン毛は恋愛対象外と一蹴されてしまった村井は、金髪ショートにイメチェンをして再度田中の前に現れる。その姿は田中の推しキャラそっくりの見た目で...
アニメ 江戸前エルフ
東京都中央区月島。江戸時代より400年以上の歴史を刻む『高耳神社(たかみみじんじゃ)』。祀られたるそのご神体は、異世界から召喚され、すっかりひきこもったエルフでした。ご神体のエルフ・エルダに仕えるのは、高耳神社15代目巫女の小金井小糸。現代文明とオタク趣味をエンジョイするエルダに振り回されながらも、彼女が教えてくれる江戸の文化に胸をときめかせ、連綿と紡がれる月島の人々とエルダのつながりにほっこり。でもやっぱりこのエルフ、ぐうたらすぎる!しかも他の神社のエルフ&巫女コンビまで現れて・・・・・・!?江戸と令和をつなぐゆったり下町コメディ、始まります。
アニメ キックの鬼
1960年代終盤から日本中に大ブームを巻き起こしたキックボクシングの立て役者だった実在の人物・沢村忠選手の戦歴を描く「実録もの格闘技アニメ」。学生空手界で無敗の成績を誇る青年・白根秀樹。彼は、その頃まだ日本では珍しかった蹴りをまじえたボクシング=タイ式ボクシングの二回戦で敗北を喫してしまう。白根は和製タイ式ボクシング=キックボクシングのボクサー・沢村忠として新たな戦いの道へ。梶原一騎と中城けんたろうの原作を、東映アニメーションがアニメ化。先行作『タイガーマスク』のスタッフが多く参加し、迫力と情感のある格闘アニメを完成させた。
アニメ いじわるばあさん
日本漫画界の巨星・長谷川町子による、『サザエさん』に継ぐ代表作である人気漫画のアニメ化。町内の名物ばあさん・原野タツは、誰もが恐れる「いじわるばあさん」だ。そのいじわるが向かう相手に制限はないが、とくにばあさんが嫌うのは権力や見栄ばかり大事にしているイヤな大人たちだ。今日も愛犬のペケを連れ、いじわるばあさんのお仕置が始まる。1960年台に大ヒットした実写テレビドラマ版の後を受けて登場したTVアニメ。ばあさんの声優も、当時の実写TV版で主演3代目だった高松しげおが演じている。なお、ばあさんの名前は、原作ともドラマとも違うオリジナルの命名。