高橋幸宏に関連する作品一覧
Boys Will Be Boys
MOONRIDERS THE MOVIE PASSION MANIACS マニアの受難
Complete Hurrah
YMO – Live At Budokan 1980
だいじょうぶマイフレンド
TV-YMO
YMO – Hi-Tech Video Crime
A Y.M.O. Film: Propaganda
1983年12月に散開したYMOの散開コンサートを素材として製作された映画で、12月12日と12月13日のライヴ映像と翌1984年に撮影された映画の部分から構成されている。
トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代
“トノバン”の愛称で親しまれ、日本の音楽シーンの最先端を走り続けた音楽家・加藤和彦。常に新しいことに挑戦し続けた加藤和彦のエレガントで冒険心あふれる音楽人生を、同時代を生きたミュージシャンや関係者の証言と当時の貴重な映像と共に振り返る。
高橋幸宏 創造の軌跡
Tokyo melody, un film sur Ryuichi Sakamoto
ノルウェイの森
37歳の僕は、ハンブルク空港に到着した飛行機のBGMでビートルズの「ノルウェーの森」を聴き、激しい混乱を覚えた。そして学生時代のことを回想した。 直子とはじめて会ったのは神戸にいた高校2年のときで、直子は僕の友人キズキの恋人だった。3人でよく遊んだが、キズキは高校3年の5月に自殺してしまった。その後、僕はある女の子と付き合ったが、彼女を置いて東京の私立大学に入学し、右翼的な団体が運営する学生寮に入った。僕のやるべきことは、あらゆる物事と自分の間にしかるべき距離を置くことだった。
四月の魚
初監督作品が高く評価された根本昌平は、主演女優の衣笠不二子と結婚した。しかし映画は興行的にはまったく振るわず、その後1本の映画も撮ることなく歳月が過ぎる。ある日、以前CM撮影で訪れた南の島アラニアの酋長から、日本に行くので4月1日に根本家に立ち寄るとのエアメールが届く。
異人たちとの夏
渇き切った現代人の生活に、そっと忍び込んでくる孤独と幻想。お伽話といって笑えない不思議な時間と非現実な空間。第一回山本周五郎賞を受賞した山田太一の小説を、市川森一の脚色で大林宣彦が演出した異色作。妻子と別れた人気シナリオライターが体験した、異人である父母とのひと時のふれあいと、奇妙な出会いをした恋人との不思議な愛の幻想を描く。
Ink Music: In the Land of the Hundred-Tongued Lyricist
天国にいちばん近い島
桂木万里は、ドジで根暗な高校生。彼女は5歳の時、南太平洋に浮かぶ小さな島・ニューカレドニアの名を父・次郎がしてくれたおとぎ話で知った。そこは、神さまのいる天国から、いちばん近い島だという。突然、その父が亡くなり“天国にいちばん近い島”を自分の目で確かめてみたいと思った万里は、母・光子に相談し、冬休みのニューカレドニア・ツアーに参加する。
YMO JAPAN TOUR at Nippon Budokan
Ryuichi Sakamoto: Coda
世界的音楽家、坂本龍一の活動を記録したドキュメンタリー映画。YMOから身近な「音」に至る音楽的変遷、闘病、北極圏やアフリカへの旅などを5年間の密着取材で追った。
NO SMOKING
「はっぴいえんど」「Yellow Magic Orchestra」からソロ活動まで、豊富な記録映像と細野のインタビューと共に50年の歴史をたどる。本作のナレーションを務めた星野源をはじめ、国内外のさまざまなミュージシャン、クリエイターとの交流も捉える。
Yellow Magic Orchestra - YMONHK
Yellow Magic Orchestra - Winter Live 1981
海辺の映画館-キネマの玉手箱
『海辺の映画館―キネマの玉手箱』(うみべのえいがかん―キネマのたまてばこ)は、2020年7月31日公開の日本映画。大林宣彦監督作品[6]。尾道の映画館で日本の戦争映画特集を観ていた戦争を知らない若者3人がスクリーンの世界へとタイムスリップし、明治維新から第二次世界大戦までの戦争を体験し映画のヒロインたちがその犠牲となる姿を目撃して、原爆投下前夜の広島で出会った原爆の犠牲となる定めの移動劇団「桜隊」の運命を変えるべく尽力する姿を、モノクロ、サイレント、ミュージカル、時代劇、アクションなどさまざまな映画の表現や様式を総動員して描く。映倫区分はPG12。 2020年4月10日に肺がんのため逝去した大林宣彦監督の遺作となった。
Technodon in Tokyo Dome
1993年6月10、11日に東京ドームで行われたライヴ映像。アルバム『テクノドン』に収録されている全曲と、斬新なアレンジを施された往年の曲が演奏、収録。演奏に合わせてステージ上の巨大スクリーンに映像作家・原田大三郎によるコンピュータグラフィックスが映し出された。
Yukihiro Takahashi – Japan Tour '86
YMO: Winter Live '81
20世紀少年 -最終章- ぼくらの旗
“ともだち歴3年”の2019年、世界は世界大統領として君臨する“ともだち”に支配され、殺人ウイルスがまん延する東京は壁で分断。都民の行動は完全に制限されていた。そんな中、カンナは反政府組織として武装蜂起する一方、“血の大みそか”以降、行方がわからなくなっていたケンヂが突然現われる。
POSTYMO / Yellow Magic Orchestra
2008年6月15日、Massive Attackがキュレーターを務める“MELTDOWN FESTIVAL”に出演し28年ぶりとなったロンドン、ロイヤルフェスティバルホールでのライブパフォーマンスを全収録。YMO時代の名曲やHASYMO、Yellow Magic Orchestra名義の新曲を満載。
VisualYMO:the Best
高橋幸宏、プロデュース、選曲、監修。YMOの、1979年、第一回世界ツアーから、1983年、散開武道館ライブまでのライブ映像を中心に、クリップス、TV出演時の映像まで、ヒストリーを追って、網羅した、初のDVDによるベスト・コレクションの登場です。更に、本邦初出、ファン待望の貴重な映像、当時集中的にO.Aされた、フジカセットのTV-CF「テクノポリス編」120秒バージョン、及び「歩く編」 「25時編」を収録。そして、高橋幸宏による、副音声完全解説も入っての超プレミアム盤。