Lee Seung-jinに関連する作品一覧

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거미집

新感染半島 ファイナル・ステージ

ノンストップ・ゾンビ・アクション『新感染 ファイナル・エクスプレス』の続編。謎のウイルスの感染爆発から4年、亡命先の香港から半島に戻った男が、禍々しい感染者たちと狂気の民兵に遭遇。必死の脱出が始まる。

#生きている

韓国ソウル近郊で突然謎のウイルスが発生し、感染した人々はゾンビと化して次々と市民に襲いかかる。ゲームオタクの青年オ・ジュヌ(ユ・アイン)は、いつも通り学校に行かずにオンラインゲームを楽しんでいたが、彼がマンションから外をのぞくと、一帯はすでに混乱を極めており、パニックに陥った人々はただ逃げ惑っていた。

KCIA 南山の部長たち

1979年の韓国。韓国大統領直属の諜報機関である中央情報部(KCIA)の部長キム・ギュピョンが大統領を射殺したという衝撃的な事件が起こった。事件から遡ること40日前、KCIAの元部長であるパク・ヨンガクは、アメリカの聴聞会を通じて腐敗した韓国政府の実態を告発し、韓国国内で波紋を呼んでいた。大統領に事態の収拾を命じられたキム部長は、ヨンガクに接触するためにアメリカへと向かうのだが…。

密偵

1920年代の日本統治時代。元朝鮮人の日本警察イ・ジョンチュル(ソン・ガンホ)は武装独立運動団体の義烈団を監視しろとの特命を受け、義烈団のリーダー、キム・ウジン(コン・ユ)に接近する。出処不明の情報が双方間で飛び交い、誰が密偵なのか分からない中、義烈団は日本統治下の主要施設を破壊する爆弾を京城(現ソウル)に持ち込む計画を進めていた。そんな中、日本警察は義烈団を追って上海へ。義烈団と日本警察のかく乱作戦が繰り広げられる緊張感の中、爆弾を積んだ列車は国境を越えて京城へ向かうが…。

麻薬王

1970年代、釜山。一介の密輸業者が足を踏み入れたのは、日本相手の麻薬ビジネス。善と悪、2つの顔をもつ密輸王の伝説は、まさにここからはじまった。

監獄の首領

「シュリ」「ベルリンファイル」などで知られる韓国のベテラン俳優ハン・ソッキュの主演で、刑務所にいるはずの囚人たちが、そのことを逆手に取り、外界で犯罪を繰り返すさまを描いたクライムサスペンス。ソウルのある刑務所では、囚人たちの首領として君臨するチョン・イクホの指揮の下、夜になると囚人たちが塀の外へと繰り出し、証拠も痕跡も残さない組織的完全犯罪を成し遂げていた。そんな刑務所にある日、元刑事のソン・ユゴンが、ひき逃げ、証拠隠滅、収賄の容疑で収監されてくる。血気盛んなユゴンは何かとトラブルを巻き起こすが、そのたびにイクホに助けられ、次第にイクホの犯罪に手を貸すように。イクホもまた、ユゴンを新たな犯罪計画に利用しようとするが……。ユゴン役でドラマ「マイ・リトル・ブライド」、映画「江南ブルース」などで幅広く活躍するキム・レウォンが共演。

その電話が鳴るとき

政治家の夫、言葉を発さない妻。張り詰めた結婚生活を送る2人の関係は、拉致犯からの1本の電話をきっかけに大きく変わっていく。52ヵ国でTOP10入りを果たしたサスペンス。

힘쎈여자 강남순