『山本啓之』に関連する作品一覧

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映画 グッモーエビアン!

真面目な女子中学生が、元パンクロッカーの母と血のつながらない自由気ままなミュージシャンの父という型破りな両親に振り回されながらも家族の絆を実感して成長していく姿を描くハートフル・ドラマ。原作は吉川トリコの同名小説。主演は麻生久美子、大泉洋、三吉彩花。監督は「キズモモ。」の山本透。しっかり者の女子中学生ハツキは、17歳で自分を生んだ元パンクバンドのギタリスト、アキと2人暮らし。かつては、アキと同じバンドのボーカル、ヤグも自分の子どもでないハツキが生まれる前から一緒に暮らしていた。そのヤグが2年前、"世界ツアーに出る"と突然いなくなったかと思ったら、今度はいきなり放浪の旅から帰ってきた。久々の3人暮らしにすっかり上機嫌のアキとヤグだったが…。

映画 ヒトコワ3:本当に怖いのは人げ

映画 謝罪の王様

依頼者たちに代わって謝ることで、彼らが抱える多種多彩なトラブルを収束する東京謝罪センター所長、黒島譲(阿部サダヲ)。ヤクザの車と追突事故を起こし、法外な賠償金の支払いを迫られていた帰国子女・典子(井上真央)は、彼に助けられたのがきっかけでセンターのアシスタントとなる。二人は、セクハラで窮地に陥った下着メーカー社員の沼田(岡田将生)、あるエキストラの起用で外交問題を起こしてしまった映画プロデューサー・和田(荒川良々)など、さまざまな顧客に降り掛かる問題を謝罪で解決していく。

映画 ボクたちの交換日記

お笑いコンビ・房総スイマーズは結成12年を迎えながらもいまだに売れる気配がない。高校卒業後にお笑いの世界を目指して走りはじめた田中(伊藤淳史)と甲本(小出恵介)も、気がつけば30歳を目前に控えていた。コンビの将来について真剣に話すことをなんとなく避けてきた二人は、もう後がない自分たちをなんとかするために、交換日記を始める。次第に真剣に互いの本音をぶつけ合う二人。再び夢に向かい始めた二人は、お笑いコンテストにすべてを賭けるが……。

アニメ かぐや姫の物語

今は昔、竹取の翁が見つけた光り輝く竹の中からかわいらしい女の子が現れ、翁は媼と共に大切に育てることに。女の子は瞬く間に美しい娘に成長しかぐや姫と名付けられ、うわさを聞き付けた男たちが求婚してくるようになる。彼らに無理難題を突き付け次々と振ったかぐや姫は、やがて月を見ては物思いにふけるようになり……。

映画 三度目の殺人

小さな町工場の社長が殺され、死体が焼かれるという事件が発生。工場を解雇された元従業員で殺人の前科がある三隅が逮捕されて、自分がやったと犯行を自供。このままでは死刑がほぼ確実と見られていた。すっかりサジを投げた同僚に代わって三隅の弁護を担当することになったエリート弁護士の重盛は、判決をなんとか無期懲役に持ち込もうと懸命に奔走するが、三隅の供述が会うたびに変化して、とんだ迷宮にさまよい込むことになる。

テレビ番組 ケイジとケンジ、時々ハンジ。

桐谷健太演じる元体育教師の異色刑事・仲井戸豪太が、港町・横浜を舞台にさまざまな難事件に挑むシリーズ最新作。前シリーズに引き継き、日本屈指の頭脳を持つ検事チームが登場。さらに、唯我独尊の判事も現れ、豪太の前に立ちはだかる。脚本は福田靖が担当し、サスペンスかつコミカルな刑事ドラマを描く。

テレビ番組 撮らないで下さい!! グラビアアイドル裏物語

テレビ番組 マルモのおきて

文具メーカー「あけぼの文具」のお客さま相談室に所属する独身アラフォー男・高木護(まもる)が親友の死をきっかけに、親友が男手ひとつで育ててきた双子の子どもと、双子がひろってきた人間の言葉を話す犬のムックと一緒に暮らすことになるというファンタジックストーリー。

テレビ番組 ちゃちゃ入れマンデー

司会は東野幸治・山本浩之・黒田有(メッセンジャー)の3人が務める。山本と黒田は『プライスバラエティ ナンボDEなんぼ』(2000年 - 2009年)以来4年振りの共演[2]で、黒田は『ナンボDEなんぼ』以来の関西テレビでのレギュラーである。また、東野と山本は『2時ワクッ!』(2004年 - 2005年)以来9年振りの共演となる[3]。

番組は、政治・経済・芸能・スポーツなど世の中の時事問題や関西の文化・風習に「茶々を入れる」トーク形式。題名は「茶々を入れますよ」を大阪弁にした(茶々入れまっせ)ものと、放送日「月曜日=マンデー」をかけたものであるが、火曜日への枠移動後も題名は変更されない[4]。