『橋本晃一』に関連する作品一覧
ルパン三世 風魔一族の陰謀
飛騨の山奥にある神社で、石川五ェ門と墨縄家の跡取り娘である紫との結婚式が行われていた。いにしえの習わしに従い、墨縄家の壺が五ェ門に手渡されようとしたその時、覆面装束の一団が壺を奪おうと現れた。ルパン達の活躍で何とか壺を取り返したのもつかの間、花嫁の紫がさらわれてしまう。その壺には墨縄一族の先祖が残した財宝のありかが記されていた。 そして、それらを狙う風魔一族は、四百年もの間その財宝を狙っていた。それを知ったルパンたちは、墨縄家の隠し金庫から壺を盗み出して紫との交換へ向かう。
Mr.ペンペン
ミカの家に突然送り付けられた荷物の中には、人間の言葉をしゃべるペンギンが入っていた!ペンギン王国の王子、ペンペンだと名乗り、人間界で修行するよう王様に言われたのだと言って、勝手に居候になってしまう。だが、何と言っても王子様。態度はデカいし、常識はないし、ミカたち一家は迷惑するばかり。追い出されそうとするたび、ご機嫌を取ろうと見当はずれのことばかりして、かえって大騒動を巻き起こす。
THE IDEON 接触篇 A CONTACT
「伝説巨神イデオン 接触篇」と「発動篇」は、視聴率低迷を理由に39話で打ち切られてしまった、同名SFTVシリーズの劇場版である。TV版の「イデオン」は、「機動戦士ガンダム」の終了後すぐに富野喜幸(現:由悠季)監督が手掛けた作品だった。だが、一連の富野作品の中でも特に難解で、哲学的、宗教的な内容に、当時の主視聴者層である子どもたちが戸惑ってしまった。しかし、放送終了後に評価が高まり、TVシリーズの総集編で1本、本来制作されるはずだった残り4話分のエピソードで1本という形で映画化が実現した。地球の植民地“ソロ星”に、伝説の無限エネルギー“イデ”の探索にやってきた異星人バッフ・クランは、ちょっとした誤解が原因で地球人と交戦状態に突入してしまう。地球人はソロ星で発掘した第六文明人の宇宙船と巨神を使って宇宙へと逃れるが、それこそがバッフ・クラン人が探し求めていたイデだった。ひとつのエネルギー“イデ”をめぐって、ふたつの文明が争い、破滅へと向かう…。
忍者ハットリくん+パーマン 忍者怪獣ジッポウVSミラクル卵
東京上空に突然、巨大な隕石が飛んできて、すさまじい光を放つと同時にピンクの卵を東京の街に降らせた。その光を新幹線の中で目撃した忍者怪獣ジッポウは不吉な予感を感じていた。ジッポウはハットリくんと幼なじみで一緒に忍者の修業をした仲間。ある日、ハットリくんが危機におちいる夢を見たので、心配して会いに出かけたのだった。一方、その卵はケンちゃんの家にも降ってきて、家の中や、学校で大暴れ。やがてその卵の中から不気味な触手が伸びたかと思うと、巨大な怪物となり、街を破壊しはじめた。同時に、他に落ちていた卵も怪物に変身、公園の草や木を食べはじめた。そのミラクル卵は、緑をエネルギーにして地球を征服しようとする宇宙の侵略者だったのだ。パーマンたちもかけつけ、ハットリくんやジッポウと力をあわせてミラクル卵にたちむかったが、大苦戦。ところが、、ミラクル卵がお湯に弱いと気づいたジッポウは、スーパー馬力で温泉を掘り出し、ふきあげたお湯にミラクル卵はたちまち小さくなって宇宙の彼方へ去っていった。
名探偵コナン 天国へのカウントダウン
コナンら少年探偵団は、西多摩市にある完成間近の日本一高いツインタワービルに立ち寄った。最先端のハイテクビルには、その建設にからんで暗躍した怪しい面々が集っていた。そしてビル内で起きる第一の殺人。そんな中、コナンは信じられないものを目撃する。黒のポルシェ356A、コナン=工藤新一に毒を飲ませた男、ジンの愛車だ。“黒ずくめの組織”がここに? さらに灰原哀がひそかに何者かとコンタクトを取りはじめ……。
聖闘士星矢 真紅の少年伝説
アテナの兄、伝説の太陽神アベルが復活。地上世界を神々の手に委ねるため、大洪水を起こして人類を粛清することを目論む。それを阻止せんとしたアテナ・城戸沙織は、逆にアベルの手により死の国へ墜とされてしまう。アテナを救うために聖域の禁断の地ディグニティヒルに乗り込む星矢たちだが、彼らの行く手を十二宮戦で死んだはずのサガたち黄金聖闘士、そして神話の時代からアベルを守るコロナの聖闘士たちが阻む。かつてない強敵を迎え、星矢たちの最大の激戦が始まる。
聖闘士星矢 神々の熱き戦い
シベリアの氷原で謎の兵士たちに襲われていた赤ひげの兵士を助けた氷河は、神々の戦いが始まるというアスガルドの地の名を聞き、北欧アスガルドへ調査を向かう。彼を追って沙織や星矢たちもアスガルドへ向かうが、氷河は消息を絶ち、アスガルドのドルバル教主は聖域支配を目論んでいた。ドルバルの魔手により異次元へ封印されてしまう沙織。星矢たちは沙織の救出に向かうが、その前にアスガルドの戦士・神闘士たちが立ち塞がる。神の国の壮絶な激闘が始まろうとしていた。
聖闘士星矢 邪神エリス
不吉な彗星レパルスの導きにより、黄金のリンゴに封印されていた争いの女神エリスが地上に降臨した。エリスは星矢の育った孤児院・星の子学園に勤める少女・相沢絵梨衣の肉体に憑依し、アテナを捕らえ、その精気を奪うことで完全復活することを目論む。アテナを救いに向かった星矢たち青銅聖闘士を待っていたのは、エリスの魔力で死の世界から甦った亡霊聖闘士(ゴーストセイント)たちだった。地上の運命とアテナの命を賭け、青銅聖闘士と亡霊聖闘士との戦いの幕が今、切って落とされた。
聖闘士星矢 最終聖戦の戦士たち
神の子でありながらその野望のために地獄に堕とされた堕天使ルシファーが現代に甦り、世界各地に災害を振りまき始めた。アテナ・城戸沙織は自らを犠牲にして地上を救うべく単身、ルシファーの待ち構える伏魔殿へ向かう。それを知った星矢たち青銅聖闘士も沙織を追って伏魔殿へ向かうが、彼らの前に黄金聖闘士をも倒した強敵、4人の聖魔天使が立ち塞がる。地球の未来と全宇宙の命運をかけ、壮絶な戦いが幕を開ける。
メガゾーン23 PART II 秘密く・だ・さ・い
謎の敵デザルグとの戦争を続ける、宇宙船内の閉鎖世界メガゾーン。友人の少女・村下智美殺害の容疑(冤罪)を受けて社会的に葬られた若者・矢作省吾は、暴走族「トラッシュ」の面々とともに軍部の前に立ちはだかった。やがて恋人・高中由唯と再会した省吾は、地下に潜伏。メガゾーンの深部に眠る美少女タイプのAI・時祭イブにもう一度接触すべく、行動を起こすが。
剣之介さま
ドラゴンフィスト
聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜
冥界での死闘の後。冥王ハーデスの呪いによりすべての力を失った星矢は、アテナ・城戸沙織の介護のもとで静かに生活していた。しかしオリンポス十二神の月の女神アルテミスは、神に抗った星矢の抹殺のため、3人の天闘士(エンジェル)を送り込む。 沙織は星矢の命を救うため、女神の地位と地上世界の支配権をアルテミスに譲り渡す。地上の神となったアルテミスは地上への天罰として人類滅亡を企て、神としての力を失った沙織は自ら血を流すことで人類を守ろうとする。この未曾有の危機に、力を失ったはずの星矢が再び立ち上がり、紫龍、氷河、瞬、一輝もまたアテナのもとへと向かう。しかしその行く手を天闘士たちが阻み、さらにはオリンポス十二神のアポロンまでもが降臨する。全宇宙最強の神を相手に、人類の命運をかけた最大の闘いが始まる。
旅立ち -亜美・終章-
マシンロボ クロノスの大逆襲
蒼き流星SPTレイズナー
国連主催の体験教室に参加する為、ドクターエリザベスに引率され火星にやってきたアンナたち少年少女たちは、謎のロボット(SPT)同士の戦いに遭遇した。窮地に陥る火星基地、それを救ったのは惑星グラドスから来た少年エイジと彼が駆る蒼きSPTレイズナーだった。
1980年代を代表するリアルロボットアニメ!
1996年、人類は火星まで進出。だが、地球を危険視するグラドス帝国は地球への侵攻を決定し、地球は最大の危機に陥る。地球人とグラドス人の混血児であるエイジは、グラドスの艦隊に密航。最新鋭SPTのレイズナーを奪って火星へと向かい、火星基地へ体験学習に来ていたアンナたちに、地球が狙われていることを報せる。
宇宙船サジタリウス
未来の宇宙時代、零細宇宙運輸会社「宇宙便利舎」のパイロットのトッピーとラナは、駆け出しの考古学者ジラフ青年からある依頼を受ける。それは、学会が認めない自説を証明するために、未開の惑星に調査に旅立ったアン教授を連れ戻したいというものだった。3人は途中知り合った宇宙の吟遊詩人シビップを仲間にし、おんぼろ宇宙船サジタリウス号でアン教授のいるベガ第3惑星へと旅立っていった。イタリアのコミックを原作にした、宇宙冒険ストーリー。
Knights of the Zodiac
超時空世紀オーガス
西暦2062年、地球は軌道エレベータの所有権を巡り、2つの陣営に分かれて争っていた。桂木桂(かつらぎ けい)の所属する自由宇宙軍(フリーダム・スペース・コープス)は最新のD兵器・時空震動弾を用いて軌道エレベータのエネルギープラント破壊作戦を敢行する。だが、相手陣営の抵抗が激しく撤退せざるを得ない状況になり、憤慨した桂は未調整のため起爆を中止して破壊命令が下った時空震動弾を独断で作動させてしまう。その結果、暴走した時空震動弾により時空は混乱し、世界は相剋界(そうこくかい)に包まれあらゆる多元世界の混じったパッチワークのような世界、「混乱時空」と化した。そして桂自身も時空転移に巻き込まれ、時空振動弾破裂の20年後、混乱時空世紀20年(西暦でいえば2082年)の世界に飛ばされてしまった。
桂はエマーン人の隊商に拾われ行動を共にするが、混乱時空修復の鍵となる「特異点」とみなされ、各勢力の争奪戦にさらされる身となる。さらに、もう一人の特異点、オルソンはチラムのエースパイロットとして桂の前に立ちはだかる。過去と現在が複雑に絡み合う中、時空再生に向かって桂木桂はオーガスを駆る。
まんが猿飛佐助
関ヶ原の戦いに勝利した徳川家康が天下を獲ろうとしていたころ、真田幸村に仕える伊賀の少年忍者、猿飛佐助とその仲間たちの活躍を描く、痛快時代劇アクションアニメ。
サイレントメビウス
ななこSOS
蒼き伝説 シュート!
聖戦士ダンバイン
海と陸の間にある世界“バイストン・ウェル”。モトクロッサー志望の青年ショウ・ザマは、その夜、突然、仲間たちの目の前から消え去り、“オーラロード”を通ってバイストン・ウェルへと召還される。それは“アの国”の地方領主ドレイク・ルフトの仕業だった。野望を抱く彼は、地上人ショット・ウェポンがもたらした科学技術によって作られた人型兵器“オーラ・バトラー”を操縦する力、“オーラ力”を持つ地上人を“聖戦士”として欲していたのだ。
秘密戦隊ゴレンジャー
日本各地にあった国際秘密防衛機構イーグルの支部が黒十字軍の奇襲を受け全滅。江戸川総司令は各支部で奇跡的に生き残った若者たちを招集して秘密戦隊ゴレンジャーを結成する。責任感溢れるリーダーのアカレンジャー、メカに強いサブリーダーのアオレンジャー、怪力自慢のキレンジャー、爆発物のエキスパートであるモモレンジャー、そして最年少で向う意気の強いミドレンジャー。"五人そろってゴレンジャー"のかけ声と
機動武闘伝Gガンダム
未来世紀――荒廃しつつある地球を捨てた人類は、宇宙にスペースコロニー国家を作り生活していた。各国では宇宙での大規模な戦争を避けるため、ガンダムファイトと称し、地球をリングに各国の代表としてガンダム同士を闘わせ、優勝した国にその後4年間の主導権を与える制度を発案する。
そして未来世紀60年、ガンダムファイト第13回大会が開催されようとしていた。自己再生能力を持つデビルガンダムとともに逃亡した兄キョウジを追うドモン・カッシュは、クルーのレイン・ミカムラとともに各地をさまよいながら、ネオジャパン代表のガンダムファイターとしてガンダムファイトを続けていた。
その旅の途中で、後に"シャッフル同盟"として仲間となるチボデー、サイ・サイシー、ジョルジュ、アルゴと拳を交えお互いを認め合い、信頼できる仲間となっていった。
また、行方不明となっていたドモンの師匠にして、最強の格闘家である東方不敗マスター・アジアとも再会。しかし、それがドモンにとっての悲劇の始まりだった。
聖闘士星矢 冥王ハーデス
アテナに封印されていた冥王=ハーデスが復活し、新たな聖戦がふたたび始まろうとしていた。
そして、白羊宮(はくようきゅう)を守るムウの前に謎の男が現れ、聖闘士(セイント)である彼にアテナの殺害を命じるのだった。
さらに、そこに死んだ筈のデスマスクとアフロディーテまでが姿を現した。ムウすら畏怖させ、死者をも従えさせるこの男の正体は! ?
新・キャプテン翼
日向をキャプテンとした全日本Jr.ユースが結成され、ヨーロッパ遠征が決まった。翼は中学大会でのケガの治療に専念しており、メンバーには選ばれたものの、試合に出られるような状態ではなかった。
聖闘士星矢
この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるという希望の闘士・聖闘士(セイント)。彼らは神話の時代から大地を守ってきた女神アテナに仕え、武器を嫌うアテナのために、拳をもって多くの邪悪と戦い続けてきた。
ワンピース
海賊王を夢見る少年モンキー・D・ルフィを主人公とする、「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡る海洋冒険ロマン。
とびだせ! マシーン飛竜
岬コンツェルンの岬会長は、風間力(リッキー)を中心に“飛竜チーム”をつくり、カー・レースの世界選手権のトップの座を狙っていた。これに対抗するのが、ナイゼニア国の大財閥ガッポリン会長。オッカナビッチを中心に“ゼニゼニファミリー”をつくり、リッキーたちに挑んできた…。
聖闘士星矢-教皇刺客篇
聖闘士星矢-北欧篇(1988)