小手伸也に関連する作品一覧

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TOKYO MER ~隅田川ミッション~

「TOKYO MER」の正式認可から半年。全国の政令指定都市にMERを展開するため、チームを去ることになった音羽(賀来賢人)の代わりとなるセカンドドクター問題に喜多見(鈴木亮平)は頭を悩ませていた。チーム内では比奈(中条あやみ)の昇格を望む声も上がるが、音羽は比奈に循環器外科の道に進むべきだと断言。比奈も音羽の代わりになれるのかとプレッシャーを感じ、悩んでいた。そんな折、サポートドクターとして青戸(伊藤淳史)がMERにやってくる。青戸は音羽と同じく厚生労働省の医系技官で、表向きはセカンドドクター候補としての派遣だが、そこには厚労省側のある思惑が・・・。そんな矢先、隅田川で大型水上バスと屋形船の衝突事故が発生。多数の負傷者を乗せたまま、コントロールを失った屋形船は暴走。現場に急行したMERのメンバーたちだが、接舷できないため乗り込むことさえできない。さらに船底内部での燃料漏れにより、多くの患者を乗せたまま爆発する可能性が発覚!喜多見たちは取り残された人々の救助のため、予想外の作戦に出る。それはまさに、決死の挑戦だった・・・。

大名倒産

越後・丹生山藩の鮭役人の子、間垣小四郎(神木隆之介)は、お人よし過ぎて商売上手とは言えないが、皆に愛され平和に暮らしていた。そんなある日、大勢の役人たちが家にやってくる。驚く小四郎に父・作兵衛(小日向文世)が衝撃の事実を告げる。なんと彼は、<松平>小四郎――徳川家康の血を引く、丹生山藩主の跡継ぎだったのだ!さらに、実の父・一狐斎(佐藤浩市)は小四郎に国を任せ、さっさと隠居。庶民から殿様へと突然、幸運を手にしたかのように見えた…のもつかの間、実は丹生山藩は25万両(およそ100億円)もの借金を抱えるワケあり藩!困り果てる小四郎に、一狐斎は「大名倒産」を命じる。返済日に藩の倒産を宣言し、借金を踏み倒せば皆助かるというのだ。しかし・・・実は一狐斎は、息子に全ての責任を押し付け、切腹させるつもりだった!小四郎に残された道は、100億返済か切腹のみ!人生最大のトラブルに巻き込まれた若きプリンス、一体どうする――!?

不灯港

若手監督の登竜門・ぴあフィルムフェスティバル(PFF)で第18回PFFスカラシップを獲得した作品。監督は本作が劇場デビューとなる内藤龍嗣。寂れた港町で父の跡を継ぎ漁師をしている万造は、酒以外の趣味もなく、ひとり寂しく暮らしていた。嫁を探してお見合いパーティに出かけるも、時代錯誤なファッションと寡黙な性格で誰にも相手にされない。そんな万造が、ある日、コケティッシュな女性・美津子に一目ぼれをする。

ダマせない男

超おひとよしの普通のサラリーマン・絹咲正(堺雅人)が 婚活パーティーで出会った女詐欺師の澪(門脇麦)に詐欺の片棒を担がされ、10億円の詐欺計画に巻き込まれていくコメディードラマ。ウソがつけず、優しすぎる正は『絶対に人を騙すことができない詐欺師』となってしまうが、そんな正の言動が詐欺計画を次々と思わぬ方向へ進めていってしまう。 誰も傷つけない新時代の詐欺師・正は10億円を騙しとることができるのか!?

劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~

厚生労働省の威信をかけて創設された精鋭医療チーム「YOKOHAMA MER」。「TOKYO MER」をしのぐ最先端の技術と、国際的に活躍するスタッフを結集したエリート集団だ。彼らを率いるチーフドクター鴨居友は、「危険を冒しては、救えない命がある」と、どんな時も冷静沈着な救命のプロ。危険な現場にも勇敢に飛び込み「待っているだけじゃ、救えない命がある」と熱く理想を追う「TOKYO MER」のチーフドクター喜多見幸太とは、正に水と油の関係だ。そんな中、横浜・みなとみらいの美しい街並みが炎に包まれる前代未聞の緊急事態が発生。平和な海辺の街は大混乱に陥り、数千人が命の危険にさらされる中、対立する2つの医療チームは、すべての患者の命を救えるのか!?

仮面ライダーゲンムズ スマートブレインと1000%のクライシス

ゲーム病を克服した天津垓はある目的のために、プレジデントプログライズキーを使いヒューマギアに幻夢コーポレーションの社長業をラーニングさせた。予測通りヒューマギアには檀黎斗のバグスターウイルスが感染、檀黎斗が復活する。垓は黎斗に復活させた目的を伝えようとするが、黎斗は全く聞く耳を持たない。垓は目的を達成するため、新しいドライバーを手にする──。

TANG タング

無職でゲームばかりしている春日井健(二宮和也)は、弁護士の妻・絵美(満島ひかり)に家を追い出されてしまう。人生の迷子状態になっている健は、ある日、記憶を失った迷子のロボットと出会う。健は「タング」と名乗るそのロボットと、冒険の旅に出る。

コンフィデンスマンJP 英雄編

2018年4月期のテレビドラマから始まり、初の劇場版として2019年に公開した『コンフィデンスマンJP ロマンス編』は、大ヒットを記録! そして2020年に公開された映画第2弾『コンフィデンスマンJP プリンセス編』も、前作を超える大大ヒット!!そして待望の映画第3弾! 『ロマンス編』では香港、『プリンセス編』ではマレーシアのランカウイ島と、海外の豪華な舞台が話題にもなってきた本作ですが、この度ついに、コンフィデンスマンたちがヨーロッパに進出!! 街全体が“世界遺産”に登録されているマルタの首都・ヴァレッタで、騙し合いバトルが勃発! 最後に騙すのは、仲間!? これは、コンフィデンスマン誕生の秘密に迫る物語 “英雄”と謳われた詐欺師〈三代目ツチノコ〉が死んだ。 その元で腕を磨いた過去を持つダー子、ボクちゃん、リチャード。 当代随一の腕を持つコンフィデンスマンによって密かに受け継がれる〈ツチノコ〉の称号をかけ、3人の真剣勝負がはじまる。 舞台は世界中のセレブが集まる世界遺産の都市〈マルタ島・ヴァレッタ〉。 狙うは、莫大な財を成し引退したスペイン人の元マフィアが所有する、幻の古代ギリシャ彫刻〈踊るビーナス〉。 それぞれの方法でオサカナに近づく3人だったが、そこに警察さらにはインターポールの捜査の手が迫っていた・・・。 果たして最後に笑うのは誰なのか!? まったく先の読めない史上最大の騙し合いが始まる!! そして、本当の〈英雄〉、最後の〈真実〉とは—!? ザ・ラストコンゲームグランドフィナーレバトルロワイヤル、いざ開幕!!

親のお金は誰のもの 法定相続人

ガールズドライブ

陸上に青春をささげていた高校3年生の南小春は最後の大会で失格になり、ショックのあまり引きこもりに。そんな小春と「このまま夏休みを過ごしたくない」と意気投合した同級生の由佳、玲奈、歩美は、おのおの目的を見いだし、東京へ向かうことを決意する。

必殺仕事人2019

江戸の同心・渡辺小五郎(東山紀之)は、一年前に母を亡くして以来、ふさぎがちな妻・ふく(中越典子)が気がかり。同僚の住之江彦左衛門(松尾諭)は、そんなふくの姿を見て、遺品をなにか別の品に交換して気持ちの整理をつけた方が良いと、油問屋で丁稚奉公をする傍ら、人と人とが品物を交換する橋渡しをしている弥吉(伊藤健太郎)を紹介する。ケガをして町医者へ行ったリュウ(知念侑李)は、治療を手伝う気立ての良い娘・おたね(飯豊まりえ)に思わず見とれてしまうが、弥吉と恋仲だと知る。また、お菊(和久井映見)も弥吉の目利きを信用している客の一人で、涼次(松岡昌宏)の前で弥吉とおたねを褒めちぎる。そんな誰からも愛される弥吉とおたねが暮らす長屋一帯を、やくざ者が買い取ったという不穏な噂が広まっていた。ある日、大金持ちの商人・蘇我屋忠兵衛(近藤芳正)に呼び出された弥吉は、江戸中に人脈をもつ大商人・上総屋清右ヱ門(西田敏行)を紹介され、物々交換の際に手間賃を取って“献残屋”という商売をしないかと持ち掛けられる。しかし純真で欲のない弥吉は、この申し出をあっさり断ってしまう。そんな中、やくざ者たちが強引に長屋の解体を始めた。住民たちが大混乱に陥いる中、抵抗したおたねの母・おきよ(山下容莉枝)が無残にも斬り殺されてしまう。

暁鐘 警視庁強行犯係 樋口顕

「氷川電機」の研究員・望月一郎(榎木薗郁也)の遺体が見つかる。警視庁捜査一課・強行犯係の樋口顕(内藤剛志)が捜査に乗り出すと、同社の新技術が海外に流出していたことが発覚する。公安外事一課の戸川隆明(宅麻伸)からは産業スパイを炙り出すため、捜査情報を報告するよう言われる。一方、殺された望月は同社常務の神谷伴宜(橋爪淳)の娘・あかり(樋口日奈)の婚約者・高野元(永田崇人)について調べていたことがわかり…!

GREAT PRETENDER razbliuto

ローラン・ティエリーをコンゲームの世界に誘った自称天才詐欺師ドロシー。上海龍虎幇とのゲームに敗北し、彼女は命を落とした……はずだった。海辺の小さな村、アジアの都市・台北から少しはなれたその場所に彼女の姿はあった。台北の裏社会に追われ、京都を目指す、その先に待っているものとは―…!?

GTOリバイバル

<伝説の教師・鬼塚英吉が令和の高校へ>
鬼塚英吉(反町隆史)が赴任するのは、私立相徳学院高校。この高校で問題となっているのは、フォロワーが200万人近くいる暴露系インフルエンサー“裁ノカ笑”。どんなネタでも詮索&拡散して炎上させており、これまでに相徳学院の教師や生徒が何人も晒されてきた。あまりに狙われるため、校内に“裁ノカ笑”にふんする犯人がいるのではないかとのうわさもあり、生徒たちは疑心暗鬼になりながら学校生活を送っている。そんな相徳学院で働くのが、事なかれ主義の教頭・富士山田剛司(小手伸也)。そして、生徒にはあまり介入すべきでないというスタンスで教師をしている、日本史教師の綾原美結(岡崎紗絵)。鬼塚はそのクラスの副担任をつとめることになる。3年1組の生徒には、2人で暮らす仕事一筋の父・市川晃一(鈴木浩介)と関係がうまくいっていない、優等生キャラの市川すずか(八木莉可子)。仲の良い両親のもと幸せに暮らしていたが、父の会社の不正が“裁ノカ笑”に暴かれ倒産してしまった、遠藤凛(畑芽育)。野球の推薦で入学するも、ケガによって野球ができなくなってしまったことで、父親から日々ののしられている、宇野晴翔(日向亘)。そんな悩みを抱えた令和の高校生を前に、鬼塚はどんな熱血授業を繰り広げるのか-

もしも徳川家康が総理大臣になったら

時は2020年、コロナウィルスが猛威を振るい日常を奪われた日本。 国内どころか世界中が大混乱に陥る中、首相官邸でクラスターが発生、あろうことか総理大臣が急死してしまう。 そこで政府が実行した最終手段、それは「AI・ホログラムにより歴史上の偉人たちを復活させ、最強内閣をつくる」と いう前代未聞の計画だった。 総理大臣を託されたのは“江戸幕府を作り上げた伝説の男”徳川家康(野村萬斎)。そして、日本史に燦然と輝く大ス ターたちが議員バッジをつけ内閣に参加。官房長官を“幕末の風雲児”坂本龍馬(赤楚衛二)、経済産業大臣は“最強 にして最恐の革命家”織田信長(GACKT)、財務大臣を“空前の成り上がり者”豊臣秀吉(竹中直人)ほか、紫式部、 聖徳太子、北条政子、徳川吉宗、徳川綱吉、足利義満など通称≪偉人ジャーズ≫によるドリームチーム内閣が誕生す る。 圧倒的なカリスマに加え、政策を推し進める“えげつない”実行力に人々は驚愕し、日本中が熱狂していく。 そんな中、女子アナ志望の若手テレビ局員・西村理沙(浜辺美波)はスクープを取ろうと政府のスポークスマンである 坂本龍馬に近づくのだが、ひょんなことから偉人ジャーズの活躍の裏に渦巻く黒い思惑に気付いてしまい―― 果たして、陰謀の正体とは? そして、日本史に新たに刻まれる“事件”の真相とは?!続きは劇場で!

仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーブレイブ&スナイプ

消滅したはずの小姫が突然現れ、困惑する飛彩。だが、小姫は復活を遂げたラヴリカに心を操られていた!そして、ニコを慕うアメリカ人・ルーク=キッドマンが大我の病院におしかけるが、ルークは大我の目の前でラヴリカのゲーム病を発症する”最悪の恋愛ゲーム”の前に、二人の運命が翻弄される!そして暗躍する檀黎斗の目的とは・・・?

コンフィデンスマンJP プリンセス編

世界屈指の大富豪として知られるレイモンド・フウ(北大路欣也)が逝去し、彼の子供たちのブリジット(ビビアン・スー)、クリストファー(古川雄大)、アンドリュー(白濱亜嵐)が遺産をめぐってにらみ合うが、相続人として発表されたのは所在のわからない隠し子のミシェル・フウだった。すると、10兆円とされるばく大な遺産を狙うため、世界各国から詐欺師たちが集まりミシェルを装う事態になり、信用詐欺師のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)もフウ家に潜り込む。

コンフィデンスマンJP 運勢編

信用詐欺師のダー子(長澤まさみ)とボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)が、欲望にまみれた悪人たちから大金をだまし取るエンターテインメントコメディー。ダー子は新たな詐欺のターゲットとして、投資家・阿久津(北村一輝)に狙いを定めるが、彼は投資家とは名ばかりのあくどい闇金業者だった。

チバケンのマツモトさん。

事故物件 恐い間取り

テレビ番組への出演を条件に、事故物件で暮らすことになった売れないお笑い芸人・ヤマメ。ネタ欲しさにさらなる怪奇現象を求めるヤマメは、事故物件を転々とし“事故物件住みます芸人”としてブレイク。だが、想像を絶する恐怖が彼を待ち受けていた。

コンフィデンスマンJP ロマンス編

華麗に大胆に人を騙し続ける百戦錬磨のコンフィデンスマン(=信用詐欺師)、ダー子、ボクちゃん、リチャード、そして五十嵐。次なるオサカナ(=ターゲット)は、香港マフィアの女帝で、その冷酷さから<氷姫>という異名を持つラン・リウ。彼女が持つと言われている伝説のパープルダイヤを狙って、3人は香港へ。ランに取り入ろうと様々な策を講じるが、なかなかエサに食いつかず苦戦する。そんな中、天才詐欺師ジェシーが現れ、同じくランを狙っていることがわかる。そして、以前ダー子たちに騙され恨みを持つ日本のヤクザ・赤星の影もちらつき始め、事態は予測不可能な展開に。騙し騙されの三つ巴の戦いを制するのは誰なのか!?

世にも奇妙な物語 ’19雨の特別編

ノンレムの窓 2025新春

2025年1月5日(日)夜10:30〜11:25 日本テレビ系全国ネットにて『ノンレムの窓 2025新春』を放送。 番組開始から3年、独創的な世界観とウイットに富んだ笑いを織り交ぜ、珠玉のストーリーを生み出すバカリズムワールド全開のオムニバスドラマ。これまで放送したショートドラマは17作品。今回の第7弾も、至極の2作品をお届けする。作品には古田新太、中村倫也、原田泰造ら豪華俳優陣が集結。

磯野家の人々〜20年後のサザエさん

日本一有名なあの家族の、誰も見たことがない新たな物語!カツオ、ワカメ、タラオ…嵐の夜、それぞれに訪れる人生の岐路。いつの時代も変わらない大切な家族の絆
カツオ(31歳/濱田岳)は野球選手、漫画家などを夢見ては挫折を繰り返し、今は商店街の洋食店でシェフをしているが経営が難航。幾度目かの挫折の危機に直面している。ワカメ(29歳/松岡茉優)はアパレル関係のデザイナーをやっているが、なかなか自分のデザインが採用されず悩んでいる。タラオ(23歳/成田凌)は就職活動中だが、やりたいことが見つからず面接で玉砕の日々を送っている。また、波平(74歳/伊武雅刀)は定年退職を迎えて時間的な余裕ができ、カツオたちへの将来を今まで以上に案ずる一方、距離感の取り方がわからず歯がゆい思いを抱える。そんな夫・波平と磯野家の人々の姿を温かな愛情で見守るフネ(70代/市毛良枝)。マスオ(48歳/西島秀俊)は出世したものの、中間管理職として板挟みの会社員生活を過ごしている。サザエとマスオの娘であるヒトデ(17歳/桜田ひより)は年頃の恥ずかしさでサザエと距離をとってしまう。もやもやとした曇り空模様の磯野家に明るい太陽のような笑顔を取り戻そうとサザエ(44歳/天海祐希)は奮起する。盆踊り大会に家族みんなで集合!と呼びかけるが、天気予報によると急に発生した嵐が近づいてきており…。やりたいことをやっていたのが、いつの間にか、やらなきゃいけないことばかりを考えるようになった磯野家。果たしてサザエは、再びあの頃の太陽のように温かな磯野家を取り戻すことができるだろうか?

道子、未知満ちて。

ベートーヴェン捏造

となりのナースエイドSP

カペタ

幼い時に母を亡くした平 勝平太(たいらかっぺいた・通称カペタ)は、仕事が忙しい父に対して気丈にふるまうものの、退屈な日々を過ごす小学4年生。カペタの唯一のあこがれといえばかっこいいクルマ……。そんなある日、父は仕事先で捨てられていた材料を持ち帰り手製のレーシングカートを完成させカペタに与えた。早速走らせにいったサーキットで、実はそのカートはフレームが曲がったままのまっすぐに走らないシロモノであることにカペタたちは気づく。しかし持ち前のやさしさと智力をもってして、カペタはそのカートを乗りこなし普通に走ることに成功する。それどころか同じサーキットを走っていた極めて速そうなカートに迫り、抜き去らんとするほどの快走を見せた。そのカートに乗っていたのは、東日本ジュニアカート王者・源 奈臣。そして、奈臣とカペタの走りを見守っていた奈臣の母親・源 奈々子は、カペタに公式のカートレースへの参戦を勧める。

父親手製のカートで自身初の公式レース参戦を決意したカペタ。公式戦という未知の領域で、その走りの資質をさらに研ぎすましてゆく・・・。

TOKYO MER~走る緊急救命室~

物語の舞台となるのは、都知事の命で新設された「TOKYO MER」という救命救急のプロフェッショナルチーム。“MER”とは、モバイル・エマージェンシー・ルームの略称で、彼らの使命は最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施すこと。“一人も死者を出さないこと”が、彼らに課されたミッションである。

珈琲いかがでしょう

いい香りに誘われて向かったその先に待っていたのは、素敵な移動珈琲屋さん。店主が淹れる珈琲は、一杯一杯、丁寧に、誠実に、心を込めて淹れられ、なんだか気持ちがほんのりほぐれるような、そんな味。そのお店はあなたの街にもやってくるかも…?

遊☆戯☆王5D's

unknown

舞台は凄惨な連続殺人事件が起こる町――。

愛する人の重い秘密を知ったとき、2人は…?

《究極の愛》を問う衝撃作が開幕!

コンフィデンスマンJP

この物語の主人公・ダー子 は年齢不詳、正体不明、とにかく規格外で無軌道なコンフィデンスウーマン。お金とファッションとおいしい食べ物に目がない、やや天然な女性。都内の高級ホテルのスイートルームに居を構え、業界を牛耳る悪徳大富豪たちをターゲットに日夜、詐欺の計画を練っています。彼女の目的は、彼らのばく大な財産を根こそぎだまし取ること。行動を共にするのは真面目で小心者の若きコンフィデンスマン・ボクちゃん と、百戦錬磨のベテランコンフィデンスマン・リチャード 。このチームが、悪徳企業のドンやマフィアのボスなど欲望にまみれた金の亡者たちから、あらゆる手段を使って金を巻き上げようとチームとして動きます。武器は、ダー子の天才的知能と抜群の集中力。彼女は、あらゆる職業の専門知識を短期間でマスターし、さまざまな職業人になりすまします。彼らは、抜群のチームワークで常識外れの作戦を仕掛け、一度狙ったターゲットは絶対に逃しません。だまし、だまされ、時には味方さえ欺くことも。彼らが、どんな奇想天外なトリックでターゲットから巧妙に金を奪うのか。予想もつかないだまし合いの始まりです!

ドクターホワイト

「それ、誤診です!!」社会性が皆無にも関わらず、天才的な診断能力を持ち、現役医師の誤診を正す——

自らの名を「白夜」と告げ、素肌にたった一枚、白衣をまとって現れたナゾの女性。彼女はいったい何者なのか———

鉄の骨

中堅建設会社入社4年目の若手社員・富島平太(神木隆之介)は、不器用ながらも建設現場を愛する実直な男。そんな平太がある日突然、畑違いの「業務部」へ異動を命じられる。そこは公共事業などの大口案件の受注を担当する「談合部」と揶揄される部署だった。くたびれた顔の部長や長年業務部にいる頼れる先輩、泰然自若とした女性の先輩、会社を支える切れ者の常務らとともに2000億円規模の公共工事の受注を目指す平太は、やがて談合を取り仕切る業界のフィクサーとの交流を深め、欲望やしがらみを目の当たりにする。談合は“必要悪”なのか―。平太は“理想”と“現実”の間でもがきながらも会社の命運を握る仕事にやりがいを見いだしていく。一方、入札は大胆な技術革新に成功した平太たちがリードするが、そこに老練なライバル社の幹部たちが立ちはだかる。さらに大物政治家の官製談合を追う検察特捜部も動きだし、やがて平太にも捜査の手が伸び…。

ギフテッド

東海テレビ×WOWOW共同製作第4弾。並外れた推理力を持つ天才刑事と殺人犯を見抜く眼を持つ高校生がタッグを組み、様々な難事件を解決してゆく前代未聞の本格バディミステリー。

私のおじさん~WATAOJI~

「このお仕事ドラマ、…普通じゃない!」 女子力ゼロのくたびれた新人ADの前に、 ある日、陽気で毒舌な妖精のおじさんが現れた!?

空前の“おっさんブーム”に沸く日本に、『働く女性×おっさん』という新たなドラマが誕生! 上司に、先輩に、同僚に…職場で言いたいことも言えない「私」の代わりに「妖精のおじさん(等身大だけど他の人には見えていない)」が口に出せない心の声や本音、愚痴をズバズバ、ドロドロと垂れ流してくれる――そんな夢のような(?)出来事が起こってしまう!?

仮面ライダー

仮面ライダーは世界征服をもくろむ悪の組織ショッカーに改造人間にされてしまった主人公が、その傷と悲しみを仮面で隠し人々の平和を守るために戦う

横道ドラゴン

真実に辿り着くためなら非道な捜査も厭わないアウトロー刑事・反田龍児(劇団ひとり)と由良歩(真木よう子)、橘陶子(門脇麦)がバディとなり難事件の解決に挑む…のだが、実は各話に用意された捜査シーンは台本一切なしのオールアドリブで進行!

劇団ひとりが放つ名ゼリフは物語の伏線になるのか?はたまた、ただの脱線なのか?一発勝負のアドリブ・バトルロワイヤル!

ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~

12月24日の横浜。きらびやかな光の陰に隠れるように、ある銃殺事件が起きる。容疑をかけられたのは記憶喪失の男・勝呂寺誠司(二宮和也)。落ちていたスマホからは「早く逃げろ!」と男の声が。警察に追われる逃亡犯になった誠司は、失われた記憶をたどりながら事件の糸口を探っていく。時を同じくしてクリスマスディナーの準備に追われていたのは、慎重でありながら頑固な孤高のシェフ・立葵時生(大沢たかお)。横浜・関内界隈で愛される三代続く老舗洋食屋・葵亭は、80年受け継がれてきた秘伝のソースを求めて遠方から足を運ぶファンも少なくない。妻を亡くして以来、「もう二度と誰も愛することはないだろう」と孤独な人生を歩んできたが、一度だけ、一瞬の恋に落ちたことがあった。だが、それでも脇目を振らず仕事に打ち込んできた時生。この日もクリスマスイブの予約は満席で朝から仕込み作業に追われていたが、突然店に見知らぬ男が侵入してきて…。

その頃、銃殺事件の現場に直行したのはローカルテレビ局「横浜テレビ」の報道キャスター・倉内桔梗(中谷美紀)。理想の報道を追求し続け、自らの企画で立ち上げた報道番組『日曜NEWS11』を5年間キャスターとして背負ってきた。しかし、突如番組の打ち切りを告げられ、料理番組への異動を言い渡されてしまう。突きつけられた非情な通達を受け止められないまま“最後の事件”を追う。仕事一筋で独身を貫いてきた彼女もまた、心の中に忘れられない人がいた。

となりのナースエイド

医者のように患者の命は救えない。看護師のように医者のサポートができるわけではない。でも、人知れず患者に寄り添い、患者の心を救っている人たちがいる。それが、医療現場の縁の下の力持ち“ナースエイド”主な仕事は、患者の食事や排せつの世話、入浴や着替えの補助など、医療行為は一切許されないけれど、最もパーソナルな時間を共有するナースエイド。資格がなくてもできる仕事で、雑用をこなすだけ。医療については素人かも知れない…しかし、「医者が患者の身体を治すプロならば、ナースエイドは、患者に寄り添い心を癒すプロ」そんな主人公“ナースエイド”桜庭澪が、病院で巻き起こる患者たちの仕事・恋愛・家族…とありとあらゆる問題を解決!

SUITS/スーツ

『SUITS/スーツ』の主人公・甲斐正午(かい・しょうご)は、日本の四大弁護士事務所のひとつ、「幸村・上杉法律事務所」に所属する敏腕弁護士。自他共に認める優秀な人物で頭もキレる反面、かなり傲慢な性格で、勝利のためなら違法行為ギリギリの際どい手段を用いることも。彼のポリシーは、不確定な感情論に惑わされず、“勝利”に執着すること。クライアントを満足させる唯一の方法は、勝つことだけだと信じています。甲斐は東大入学後に、ハーバード大学に留学した経歴を持つエリート中のエリートで、企業の買収や合併、企業間の戦略的提携など、主に“金になる”仕事を担当。所属する「幸村・上杉法律事務所」ではトップクラスの稼ぎ頭で、シニアパートナー(出資者としての地位を持ち、事務所経営にも参画する弁護士)への昇格に手が届く位置にいます。事務所の稼ぎ頭ではあるものの、極端に勝利至上主義で、そのためには手段を選ばない甲斐のことを心配した上司は、甲斐に昇進の条件としてアソシエイト(パートナーとして働く若年の弁護士)を雇うことを提示します。気乗りしないものの、その条件を受け入れた甲斐は、新人採用の面接会を開くことに。そこに偶然やってきたのが、明晰な頭脳と、一度見たものは決して忘れないという驚異的な完全記憶能力を持ちながらも、悪友の影響でその日暮らしのフリーター生活を送り、さまざまな業種の替え玉受験で生活費を稼いでいた鈴木大貴(すずき・だいき)でした。

何かおかしい

舞台は生放送中のラジオブース。視聴者からのお便りに出演者の話に花が咲く。ちょっとした違和感が思わぬ悲劇を巻き起こす……リアルタイム進行型オカルトホラー

集団左遷!!

福山雅治がTBS日曜劇場で初の主演を務める、“下克上エンターテインメント”。廃店が決まっている銀行支店の支店長となった主人公とリストラ寸前の銀行員たちが協力して巨大組織の理不尽に立ち向かう姿を、コミカルかつユーモラスに、そして時にエネルギッシュに描く。共演は、片岡の異動先の副支店長・真山徹を演じるのは香川照之。さらに、片岡の部下“ダメ社員集団”に神木隆之介、中村アン、井之脇海ら、立ちはだかる「銀行本部」の“絶対的権威”に三上博史、市村正親と、豪華キャストが顔をそろえる。

どうする家康

貧しき小国・三河の岡崎城主・松平広忠の子として生まれた松平元康(のちの家康)は戦乱で父を失い、母とも離れ、駿河の大国・今川家のもとで人質として暮らしていた。今川義元に見込まれた元康は不自由ない生活を保障され、十分な教育も受け、やがて今川家重臣・関口氏純の娘・瀬名と恋に落ちる。そんな今川家に染まる姿を、元康に付き添っていた石川数正、鳥居元忠ら三河の者たちは苦々しく思っていた。ある日、父の墓参りに三河・岡崎を訪れた元康は、そこで父に仕えていた酒井忠次など旧臣たちと再会。彼らが今川家に不満を抱き、松平家再興の思いがくすぶっていることを知る。しかし、義元を慕う家康にとって、彼らの思いは重荷でもあった。1560年(永禄3年)、今川義元は、織田領である尾張へ進撃する。元康は妻子たちに別れを告げ、織田軍の攻撃を受ける大高城に、兵糧を送り込む任務に就いた。敵方の猛攻をくぐり抜け、大高城にようやくたどりつき、喜んだのもつかの間、桶狭間から衝撃の知らせが届けられる! しかも、大高城に押し寄せるのは、あの織田信長! 幼いころ、信長と一緒に過ごした時の忌まわしい記憶が、元康の脳裏によみがえる。織田軍に包囲される中、家族が待つ駿河に戻るか、故郷の三河へ進むか、それとも籠城か。どうする家康!この決断が、ピンチとガマンの連続、壮絶な家康の人生の幕開けだった。

モトカレマニア

瀧波ユカリの同名コミックをドラマ化。元彼を忘れられない“モトカレマニア”の難波ユリカ(新木優子)と、元彼・マコチこと斉藤真(高良健吾)。そんな2人を通して、恋愛で誰もが感じる“あるある”を描くラブコメディー。元彼との妄想ばかりのユリカ役の新木は、“イタカワ女子”(イタいけどカワイイ女子)を演じる。

スタンドUPスタート

主人公の三星大陽(みほし・たいよう/竜星涼)は、「“資産は人なり”。資産を手放す投資家はいない!」という理念を持つ、自称“人間投資家”。投資会社「サンシャインファンド」の社長で、会社組織でうまくいかない人や生きづらさを抱えている人々に、「スタートアップ(起業)しよう!」と声を掛け、それぞれの持つ可能性を見いだしていきます。仕事での失敗や挫折をしてしまった人、将来の夢を諦めてしまった人、さまざまな事情を抱えた人々と出会い、再び生きる希望を取り戻させていく本作。社会で迷える人々に光を当て、新たな人生の道へと導いていく“シン・時代のヒーロー”が切り開く、新しい“人間再生ドラマ”です。

引き抜き屋~ヘッドハンターの流儀~

「私をクビに?」――父親が社長を務めるアウトドア用品メーカー、フォーンの幹部として働いていた鹿子小穂(松下奈緒)は愕然とした。ものづくりへの信念を引き継いで仕事に励んでいたが、突然の解雇。背景には“あるヘッドハンター”を介して招聘された人物の策略が…。そんな中、小穂の前に「ヘッドハンター」を名乗る渡会花緒里(内田有紀)が現われ、くしくも彼女が働くヘッドハンティング会社・フォルテフロースで働くことに。そして、ボスの並木剛(小手伸也)に連れられて初仕事に行くと、そこには競合の剛腕ヘッドハンター戸ケ里政樹(渡部篤郎)が…。駆け引き、裏切り、だまし合いを繰り広げながら、小穂は一癖も二癖もある経営者らクライアントやキャンディデイト(ヘッドハンティングの候補者)と対峙し、「人の人生を預かる仕事」にやりがいを見いだしていくが…。その一方、フォーンの経営に暗雲が漂い始めていた。その裏にいるのは…。

GREAT PRETENDER

枝村真人は、自称"日本一の天才詐欺師"。国際的な凄腕詐欺師をだまそうとしたことをきっかけに、真人は世界を股に掛けた壮大なだまし合いに巻き込まれてゆく。

〇〇のスマホ

歴史上の人物がスマートフォン(スマホ)を持っているという設定のミニドラマで、第1作である本作の主役・明智光秀を始め、大河ドラマと連動する形式で展開されている。

武将がスマートフォンを片手に戦国の世を駆け抜けていくさまを、原則としてスマートフォンの画面遷移だけで描く「スマホ時代劇」作品。画面に映っているのはほとんどスマートフォンの画面であり、主人公など多くの人物は顔も出ず、声と手のみの出演となる[1]。この演出は札幌国際短編映画祭でNHK賞を受賞した、オランダ公共放送制作・マーティン・ウィンクラー監督の短編作品『#tagged』(「#タグ付けされた世界」)を原案としている[2]。また、現代のSNSやアプリを同時代風にアレンジした細かい演出が注目を集めた[3]。企画・演出をつとめたNHKのディレクター田中涼太は「我々演出や出演者だけでなく、(スマホ画面の)設計を担当する美術チームや、どう放送を配置するか、デジタル展開をどうすれば面白くなるかを考える編成チームとともに、みんなでニヤニヤしながら、まさに大人が本気でふざける、遊ぶということをやった作品です」と語っている[4]。

2021年には土方歳三を主役とした第2作『土方のスマホ』(ひじかたのスマホ)、2022年には源義経を主役とした第3作『義経のスマホ』(よしつねのスマホ)が放送されている[5]。

配信はいずれのシリーズにおいても、NHKプラスやNHKオンデマンドとは別に、放送映像を再編集した動画がNHKの公式YouTubeチャンネルに公開されている。

純喫茶つながり、閉店します

喫茶店での会話劇で魅せる連続ドラマ『純喫茶つながり、閉店します』各話には毎回それぞれ悩みを抱えたゲスト出演者が登場。現代社会に失われつつある人と人とのつながりを喫茶店ならではの距離感で感じられる心温まる物語。誰もが心に悩みを抱える今、人生を前向きに見つめ直してみませんか。

ジモトに帰れないワケあり男子の14の事情#ジモダン

関西ジャニーズJr.の小柴陸らが出演するオムニバスドラマ。“ジモト”に帰れない訳あり男子の14の事情を描く。

なんで私が神説教

言いたいことが言えなくなったキュークツな時代を生きる大人たちへ送る、いっぱい笑えてスカッとする新たな学校エンターテインメント!無職生活を脱却するためにイヤイヤ高校教師になった主人公・麗美静(うるみしずか)(広瀬アリス)。静が勤める私立名新学園の教師たちのモットーは「生徒とは程よい距離感で。怒るな、褒めるな、相談乗るな」静も波風を立てずに教師生活を送るはずが、いつしか問題児揃いの生徒たちの事情に巻き込まれ、したくもない“説教”をしなければならない状況に。「なんで私が“説教”を!?」と心の中では叫びながらも生まれついての負けず嫌いのせいで奔走するハメに……コンプライアンス問題、パワーハラスメント、モンスターペアレント…先生たちの本音と建前、そして「なんで私が!?」のリアルな叫びを交えてお届けします。

怪物

WOWOW連続ドラマW 怪物